デザインカンプ確認ツール、ずっと使いづらかったので自分で作りました【Pixel Checker】

Mac専用版
https://chromewebstore.google.com/detail/pixel-checker/hgefkljilenbmbmilfokngdgjpdcgkgn?hl=ja&utm_source=ext_sidebar

「ピクセルを1pxずつ動かしながらズレを確認するの、地味につらい」

フロントエンドの実装確認って、細かい作業の積み重ねです。デザインカンプをオーバーレイして、ちょっとズレてるな…と思いながら矢印キーをカチカチ押し続ける、あの時間。

既存ツールをいくつか試してみたけど、どれも「もうちょっとここが…」という不満が残っていました。だったら自分で作ろうと思って作ったのが Pixel Checker です。

Pixel Checkerとは

デザインカンプ画像をWebページにオーバーレイ表示して、実装のズレをピクセル単位で確認できるChrome拡張機能です。

透明度・位置・サイズをその場で調整しながら、デザインと実装を重ねて比較できます。

ここが他のツールと違う

キーボードで10倍・100倍速で動かせる

1pxずつの調整だけでなく、ショートカットでまとめて動かせます。

  • 矢印キー:1pxずつ移動
  • Shift + 矢印キー:10pxずつ移動
  • Command + Shift + 矢印キー:100pxずつ移動

「だいたいこのあたり」から「ここでピッタリ」まで、粗→細の2段階でサクッと合わせられます。カチカチ連打する時間がなくなりました。

複数カンプをクリックかショートカットで切り替え

SPとPC、複数ページのカンプをまとめてアップロードしておけます。サムネイルをクリックするか、Command + 左右キー で素早く切り替え可能。

ページをまたいで作業するときも設定が保持されるので、いちいち再設定する手間がありません。

邪魔にならないくらい小さくなる

確認パネルって、作業中ずっと画面に出っぱなしになりますよね。Pixel Checkerは縮小ボタンで限りなく小さなサイズにたためます。

「確認したいときだけ広げて、それ以外は邪魔にならない」状態で使えます。

スマホサイズでの確認って、折り畳めないメニューが結構邪魔になるんですよね。

折り畳んだ状態でも十字キーで操作できるので、ストレスなく作業ができます。

インストール方法

Chrome Web Storeで「Pixel Checker」と検索してインストールするだけです。

https://chromewebstore.google.com/detail/pixel-checker/hgefkljilenbmbmilfokngdgjpdcgkgn?hl=ja&utm_source=ext_sidebar

データはすべてローカル保存で、外部サーバーへの送信は一切ありません。

まとめ

「既存ツールの不満を解消するために自分で作った」ツールなので、実際の作業でひっかかる部分にフォーカスして作っています。

  • 粗→細の2段階移動でピクセル合わせが速い
  • 複数カンプの切り替えがシームレス
  • 作業の邪魔にならない最小化

フロントエンドの実装確認をもう少しラクにしたい方、ぜひ一度使ってみてください。